背面が電子ペーパーになっている変わり種の端末ですが、出た当時は7万円近くしていたので、2万円程で買えるというのは驚きです。
ちなみに、YotaPhone2はYD201とYD206の2バージョンが売っており、YD201は北米版(OSのOTAアップデート対応)、YD206は中国版(OSのOTAアップデート非対応)となっています。
またそれぞれ対応している無線バンドも異なっています。
私は発送までが早いので、割高ですがAmazon.jpから購入しました。
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AliExpressではもう少し安く売っていますので、海外通販に慣れていればこちらを利用するという手もあります。
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ちなみに、2016年12月時点では画面を保護するためのアルミバンパーを国内で扱っていないようで、AliExpressから購入しました。
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次の記事ではroot化について解説したいと思います。
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